引っ越し 当日にやること

引っ越し当日に忘れがちな点を前に紹介したのですが(引っ越し 直前までにやること)、引き続き2点ご紹介します。

ガスの開栓手続、立会いの連絡
水道や電気は事前連絡するだけで開始や停止ができますが、ガスについてはそれができません。ガス会社の担当者の立ち会いのもと、開始や停止が行えます。ですので、事前に連絡を入れて日時を調整してもらいましょう。

電気のブレーカーを落としておく
引っ越しの際に電源のブレーカーを落としておくと、引っ越し時に漏電や漏電に伴う火災などを防ぐことができます。引っ越し当日は様々な家電や電子機器、電源コードをいじりますので、危機回避のためにやっておいたほうがよいです。特にタコ足配線をしていた場合など、コードを引き抜く際に注意が必要ですよ。

引っ越し 直前までにやること

引っ越しを行うに当たり、忘れがちな事が多くあります。

今回は直前までに忘れがちな2点をご紹介します。

冷蔵庫(特に冷凍庫)内の処分

冷蔵庫や冷凍庫内の食品は、引っ越し当日までに計画的に消費しておきましょう。
冷蔵庫や冷凍庫内の食品は、引っ越し業者によっては運んでもらえないことがあります。
当日は、冷蔵が必要なものを自力で運ぶ必要性もありますが、その場合は保冷状態を保って運ばなければいけないので、運べる量に限りがあります。
私も実家の引っ越しの直前頃には、食事がちょっと控えめになりました(笑)。
車を持っていれば自力で運ぶのは問題ないでしょうが、そうでない場合は注意が必要です。

家電ゴミ・粗大ゴミを捨てる

引っ越し作業を始めて出てくるのが粗大ゴミ。早い時期から計画的に処分するものを見つけておかないと、以外に大きな荷物が未処分で残ってしまう場合があります。
私の実家の引っ越し時には、3つほどいらないカラーボックスなどが出ました。運良く引っ越し業者に処分してもらえましたが、処分できないものもあるそう。
引っ越し当日に困らないように、引っ越しの荷物は全て確認し、処分できるものは処分しておきましょう。

引越し トランクルーム

引越し先が今より狭くて荷物を預ける事ができない!なんてことありませんか?
断捨離をしようとしても、これはいつか使うかもなんて考えていたら捨てるべきものが何かなんてことさえわからなくなるのではないでしょうか。

私の場合、1年間使っていなかったら基本的には捨てています。衣類は流行り廃りのなさそうなものを選んでいるので数年持ちますが、便利グッズなんか安く買ってきたものは良いものの、使わなくなったなんてしょっちゅうですからすぐ捨ててます。

話がそれました。荷物が多いからどうしようということでしたね。

そんな時に役立つのがトランクルームです。引越し先にも送れない、実家にも送れないなんて状況なら収納スペース自体を借りてしまえば良いんです。

預ける場合も無料で集荷してくれますし、預けた荷物も無料配送エリア内の一箇所のみ(例:自宅)なら無料配送してくれます。また、保管している荷物を複数の場所に配送する場合は、提携配送会社を使って、有料とはなりますが別の場所に配送してくれます。

値段例は、0.2畳プラン(ダンボール7個分)で5,800円/月、0.5畳プラン(ダンボール19個分)で8,800円/月です。

広く高い部屋を無理に借りたりせず、安価で簡単に預けられるので、利用してみてはいかがでしょうか。

引っ越し難民 分散傾向

株式会社エイチーム引越し侍が提携引越し会社にアンケートをとったところ、2019年では3月に引っ越しが減ったと答えた数35%と多かったことがわかり、引っ越しが2月、4月に分散している傾向が見られていることがわかりました。

まず、2019年の引っ越し件数の増減について変化に対する質問では、
・2月
 増えた:47%
 変化なし:46%
 減った:7%
・3月
 増えた:22%
 変化なし:43%
 減った:35%
・4月
 増えた:40%
 変化なし:34%
 減った:26%
となっていました。つまり、3月に引っ越しする人が2月と4月に引越しを分散させているようです。

また、2020年の繁忙期は2019年と比べてどうなると予想するかという設問では、46%が昨年並みに混雑するという回答でしたが、29%は昨年より混雑するという予想を立てています。昨年と同様、繁忙期には引っ越しの混雑が予想されます。

今年2020年も引っ越しは混雑が予想されます。

引っ越しが決まったらすぐ決断して、まずは見積もりをとって見るところから行動してはいかがでしょうか。


引越し やること チェックリスト

引越しは準備や手続きが膨大になります。抜け漏れがあると、引越し当日に荷造りが間に合わずバタバタしたり、転居日当日や転入後にあわてて届け出を出さないといけなくなり、書類集めに奔走することになったりします。

そんな事態に陥らないように事前にチェックリストを作成して準備しておきましょう。
(この記事の一番下に、チェックリストの一例へのリンクを掲載しています。)

●旧居でやること
- 家財道具チェックリスト
 ・タンス
 ・ソファー
 ・テーブル
 ・エアコン
 ・冷蔵庫
 ・など

●荷造り資材チェックリスト
- ダンボール
- ガムテープ
- ひも
- ゴミ袋
- など

●全ての人に必要な手続きに
- 電気、ガス、水道などのライフラインの手続き
- 転出、転入の手続き
- 郵便局への転居届

●人により必要なも
- 引越し前の市区町村役場に届け出ないといけないもの
 ・国民健康保険
-引越し後の市区町村役場に届け出ないといけないもの
 ・国民年金、印鑑登録、住民票
 ・引越し前後に届け出が必要なもの
 ・インターネットプロバイダの変更
 ・クレジットカードの住所等の変更
 ・新聞、NHK
 ・銀行
 ・電話(NTT116番)

色々と参考になるチェックリストがあったのでご紹介しておきます。

※参考:家財道具チェックリスト
※参考:荷造り資材チェックリスト
※参考:諸手続きチェックリスト

やることを整理してリスト化し、抜け漏れが無いようにしましょう。